明治の初め、わが国の女学校は大半が私立で、そのほとんどがミッション系で占められ、女子には学問は不要とされた伝統がありました。社会事業に尽くされた田沼太右衛門翁は「未来を担う女子の教育は重要」と、明治32年、自ら私財を投じ、横浜女学校を設立。「女性としての特性を伸ばす」「世間の為、人の為になれ」「寛容の精神をもって人を包容し、心豊かな人になれ」「慎み深く、真心をもって事にあたれ」というのが、一貫した建学の精神でした。
21世紀を迎え、男女の性差を越え、建学の精神を受け継ぎながら[特進コース、キャリア・アートコース]を設定し、新しい時代に対応したキャリア教育、「国際理解教育」「情報教育」「環境福祉教育」などにも現在力を注いでおります。
学園案内
キミの可能性は無限大
建学の精神
教育目標
1. 考える人を育てる
真実をよく見きわめ、自らよく考え、正しく判断する力を養い、豊かな教養と知性とを身につけ、創造性を高めよう。
2. 心豊かな人を育てる
自然を愛し、美しいものを求め、情操を高めると共に、身だしなみに心がけ、礼儀をわきまえ、感謝の心を忘れないようにしよう。
3. たくましい人を育てる
何事にもくじけない強い体と心をつくり、物事を最後までやりとげ、生きるよろこびを知ろう。
4. 思いやりのある人を育てる
命のあるものを大切にし、常に相手の立場を考え、共に向上するように努めよう。
5. 公につくす人を育てる
生きがいのある生活を求め、自分の力量を精一杯発揮し、骨身を惜しまず公のために働こう。
真実をよく見きわめ、自らよく考え、正しく判断する力を養い、豊かな教養と知性とを身につけ、創造性を高めよう。
2. 心豊かな人を育てる
自然を愛し、美しいものを求め、情操を高めると共に、身だしなみに心がけ、礼儀をわきまえ、感謝の心を忘れないようにしよう。
3. たくましい人を育てる
何事にもくじけない強い体と心をつくり、物事を最後までやりとげ、生きるよろこびを知ろう。
4. 思いやりのある人を育てる
命のあるものを大切にし、常に相手の立場を考え、共に向上するように努めよう。
5. 公につくす人を育てる
生きがいのある生活を求め、自分の力量を精一杯発揮し、骨身を惜しまず公のために働こう。
学園の歩み
横浜学園は明治32年、これからの時代は女子にも教育が必要と考えた田沼太右衛門翁によって創立されました。以来100年に亘り優秀な人材を社会に輩出してまいりましたが、平成13年度より時代の要請に応え男女共学を実施いたしました。輝かしい110年の伝統と田沼翁の高潔な理念を新体制に引き継ぎ邁進してまいります。
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| 理事長・校長 田沼光明 |
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| 校舎 |
| 年号 | 年.月 | あゆみ |
|---|---|---|
| 明治 | 32.2 | 田沼太右衛門、横浜女学校創立 |
| 38.4 | 神奈川県私立横浜高等女学校として許可される | |
| 42.2 | 付属元町幼稚園設置 | |
| 大正 | 12.9 | 関東大震災のため校舎焼失 |
| 昭和 | 7.3 | 田沼太右衛門逝去、田沼勝之助横浜高等女学校理事長、田沼志ん校長就任 |
| 20.5 | 戦災のため全校舎焼失 | |
| 22.3 | 磯子区岡村に移転 学制改革により横浜学園中学校・高等学校設立 |
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| 23.11 | 創立50周年記念祝典挙行 | |
| 26.3 | 法人組織を変更し、学校法人横浜学園と改める 田沼勝之助理事長、田沼要人校長就任 |
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| 32.4 | 付属元町幼稚園再開 | |
| 35.3 | 田沼要人理事長就任、普通教室完備 | |
| 46.4 | 田沼智明校長就任 | |
| 49.1 | 田沼智明理事長就任 | |
| 55.11 | 創立80周年記念祝典を神奈川県民ホールにて挙行 | |
| 平成 | 2.2 | 新本館竣工(図書館、視聴覚室、放送室を含む地上4階地下1階) |
| 5.4 | 中学校再開 | |
| 5.6 | 中島敦記念コーナー、コンピュータ教室設置、理科実験教室改修 | |
| 9.9 | フレカンテ・ププリエ(多目的ホール)、作法室、家庭科室、音楽室、調理室、美術室、ホール竣工、全教室冷暖房完備 | |
| 12.10 | 創立100周年記念祝典挙行 創立者田沼太右衛門翁生誕150年記念祝典挙行 |
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| 13.4 | 男女共学を実施 田沼智明学園長、田沼光明校長就任 |
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| 17.11 | 田沼光明 理事長就任 |

